「成しとげる力」を読んで



 日本電産会長、創業者で京都先端科学大学理事長の永守重信さんが書かれた「成しとげる力」という本を読み終えました。正式には去年のうちには読み終えていたんだけど、読んでみてなかなか勉強になりました。それにしても京都で創業された方は後世に名を残すであろうと思われる素晴らしい人ばかりが輩出されますね。京セラの稲盛和夫さんも京都で創業されています。このお二人はいい意味で刺激しあっていて、業種は違うけどライバル関係にありますね。今回の「成しとげる力」からもそう感じたし、稲盛さんの著書からもそう感じた事があります。本社ビルの高さの件や植木の話し(詳細は本を読んで下さい)などは稲盛さんの著書でも書かれていましたね。あと今回読んで一番頭の中に残っている事は、「一番をめざせ」「一番以外はビリと同じ」という教え。この教えを役員や従業員と共に意識した結果が、世界ナンバーワンのモーターメーカーになったと言っても過言ではないと思いました。ぜひ読んでみてください!!

『成しとげる力』 著者:永守重信 発行所:株式会社サンマーク出版 二千二十一年十一月二十五日