「私たちは売りたくない!」を読んで



「私たちは売りたくない!」を読んで

 話題の本です。製薬会社の社員数人が書いた本。ワクチンはコロナが流行ってから、どの方も早く打って免疫を作りたいと思っただろう。あれだけテレビで感染について恐怖を煽られると誰もがそう思いますよね。死人が多過ぎて火葬し切れないという映像も随分とテレビで流れたし、芸能人や著名人がコロナで亡くなり身近な恐怖をあれだけ植え付けられると正直怖くなります。私はコロナのワクチンは一度も接種しなかったが、結果的には今でも良かったと思っている。
かなり 接種しない方がいいと思ったのはいろんな情報を自分なりに収集し、その情報が正しいのかどうかを判断するのに随分と悩んだ。国が推奨しているのだから安心出来ると最初は思っていた。しかし10年ほどは世に出るまでに時間を要するワクチンがたった1年も経たないうちに世に出るのに大丈夫なのか??という不安もかなりあった。医師にも相談したし家族にも相談した。結果、掛かり付けの医師の打つなという言葉を信じてワクチンは接種しなかった。正解だった。
 大多数の人はワクチンを打っている。そのワクチンが致命傷となり命を落とされた方も多く入いる。
 是非読んでもらって今後世に出てくるであろうレプリコンワクチンがどんなワクチンなのかを知って、接種した方がいいのかしない方がいいのかを検討してもらいたいと思う。

タイトル:「私たちは売りたくない!」
著者:チームK
発行所:株式会社方丈社
発行日:2024年9月26日