今日から読書週間が始まりました。季節的にも秋の夜長には読書がおススメです。私は読書が好きなので毎日が読書週間みたいなものなんだけど、今読んでいる本（正確には先ほど読み終えた本）が、
　『タイトルが「命の経済」、著者ジャック・アタリ、プレジデント社、2020年10月16日発行』
　著者のジャック・アタリはディープ・ステートの一人と言われています。なので、武漢から発生したウイルスについて新しい情報とかがあるのかな？と思いながら読んでいましたが、今のところ目新しい情報のようなものはないですね。さらっと一度読んでみたばかりなので、明日以降は2度目の読書に入ろうと思っています。最低でも3回ぐらいはこの手の本は読まないと理解できないな！と個人的には感じています。著者に読まされないように、しっかりと読みこんで行きたいと思います。