「新潮45 4月号」を読んで



特集として【「朝日新聞」という病】が中心に4月号は構成されています。
毎号読んでいるわけではないのですが、今発売されている4月号に関しては、その特集を読みたくて買いました。
なぜなら私の個人的な思いになりますが、朝日新聞という新聞に対してははっきり言って悪いイメージしかありません。
事実を捻じ曲げプロバカンダと言われても仕方がない記事を書いています。
その本質を知りたいと思ったので買って読んでみたわけであります。

戦後GHQからの圧力により朝日新聞は発行停止処分を受けていますが、そういった事情もありアメリカ向きで日本批判的な部分はある程度仕方がない部分でもあると思います。
が、それにしても行き過ぎというか酷すぎですね。部数を減らしていくのは成るべくして成ったことだと思います。

サンゴ傷付き、慰安婦、沖縄、マニラ市民10万人大虐殺など捏造ばかり。

詳細は「新潮45 4月号」をお読みになって下さい。

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