美味しい葡萄



美味しい葡萄

 この時期になると毎年美味しい葡萄を送ってくれる従兄弟。収穫で大変忙しい中、その合間を縫って送ってくれるのだ。今年も美味しい葡萄を送ってくれてありがとう。何しろ私のような凡人が食べれるような葡萄ではない。そこいらのスーパーで売っているような品ではないのである。そう!!高級葡萄なのだ。料亭やお供え物などで使われるような物なのだ。あまりにも美味しいのでついつい、もう一つ!!もう一つと自然に口に含んでしまい、「辞めれない止まらない」と、どこかのお菓子会社のキャッチフレーズのようだけど、まさしく美味しさのあまりそうなってしまうのだ。今夜のデザートが待ち遠しい。