「EOS R7」について



「EOS R7」について

CanonからRシリーズ初のAPS-CサイズのCMOSセンサー搭載「EOS R7」が6月下旬に発売される事になりました。大手カメラ屋さんなどでは26日から予約受付を開始したようで、写真仲間や知人には一番最初の方で受付ができたと喜んでいる人がいました。おそらく発売開始日に手にできるんじゃないかと思っています。他にも「EOS R7」買いですか??という質問を受ける事があったけど、個人的にはAPS-Cサイズよりもフルサイズをお勧めしています。ご存知だと思うけどフルサイズの1,6倍の画角で撮れるのがAPS-C。鳥や飛行機などは望遠が効いて有利なのは確かです。しかし長い目で見るとフルサイズの方がいいと思います。なぜならほとんどの人は価格がフルサイズより安価なAPS-Cから入って、その後写真が楽しくなってきてステップアップしてフルサイズを購入するというパターンが多いけど、中途半端でやめない自信があるなら最初からフルサイズで行くべきと私は助言しています。フルサイズの方が綺麗だからというのが一番の理由で、何というか透明感や抜けの良さは絶対にフルサイズの方が上です。また白飛びもAPS-Cよりも我慢が効くと感じています。私もそうでしたしベテランカメラマンの友人達もそうでしたが、「最初からフルサイズを買っておけばよかった」というような話を皆んな異口同音にしています。写真を趣味にして3年以上経過したほとんどの人が言っていました。APS-Cサイズには安価で数多くのレンズを使えるという利点もあります。先ほど言った望遠に有利というのもあるので、購入に至ってはお財布と相談の上、よくお考えになり購入されるといいと思います。某大手量販店の販売価格は17万円台後半のようですので、フルサイズに比べてかなり安価です。EOS R7の連写、AF性能などスペックからいってもこの価格は安いと思います。ただ一つ残念なのは記録媒体にCFexpressが使えないこと。私にとってはこれは致命傷ですね。いくら連写がすごいといってもCFexpressじゃないとストレスが溜まります。あっという間に書き込めないという事態が容易に発生すると思います。