LEICA Q3を購入してから一年以上経過したんだけど、本になっている取扱説明書をネットから請求したところ、本日ドイツから私の住んでいる兵庫県にある自宅に到着した。発注してから多分2週間も経っていないと思うけど、はるばるドイツから送ってくれたのだ。
　今やiPhoneでも取扱説明書はない。必要ならばネットでダウンロードしてコピー用紙などに印刷しておいて何かあったときに読んで対処するというスタンスになっている。当然LEICA Q3も取扱説明書などないものと思っていてホームページ上で閲覧できる取扱説明書を必要に迫られれば読むといった程度しか使っていなかった。またダウンロードをしてコピー用紙に印刷をし冊子のように纏めるといった作業など全くしていなかった。
　ところが何かの拍子にドイツの本社に請求すると送ってもらえるという情報を知り、必要事項をネット上で記入したところ本日手元に届いたというわけなのである。
　今までは「こんな機能はないのか？」とか「こういったこともできるんだ？」という具合に使いながら機能を覚えていくという感じになっていた私だが、本になった取扱説明書があれば暇なときに読んだり、また使い方で疑問がでたときなどには調べていったりしていくとかなり役立つだろうと思う。
　LEICAさんありがとう！！

LEICA Q3本体に保護フィルムを貼った

　昨日エントリーしたLEICA Q3の取扱説明書に引き続いて本日は同じLEICA Q3なんだけど本体に保護フィルムを貼ったという話。　保護フィルムに関してはLEICA Q3に限らずCanonやNikonのカメラ本体やレンズにも貼るようなフィルムが存在している。レンズに関してはとくに望遠レンズに貼る人が多い。鳥を撮る人にとっては必須アイテムかも知れない。　本体に関しては傷の保護もあるけど見た目のデザイン変更といった部分が多いが、今回に関してはワタシの場合は全く同じデザインの保護フィルムを貼った。なのでパッと見た目は全く何の変わりもないのだ。　保護フィルムを貼る作業はピンセットを使った細かい作業に…

ZAK