第83回皐月賞(G1)を振り返って



第83回皐月賞(G1)を振り返って

先週の桜花賞同様、異次元の末脚を使って勝ったソールオリエンスは強い。強いの一言だけで語れる強さでした。3、4コーナーで反応が悪い様に見えたので来ないなと見ていたけど、直線の脚は桁違いでした。あっぱれです。2着のタスティエーラは前々の競馬で上手く流れに乗ったレースをしました。普通なら勝っているレースですが相手が悪かった。私はこの馬を推奨していなかった。まとまりすぎていて強調するところがないと感じていたけど、完全に見誤っていました。3着のファントムシーフはもっと前で競馬をすると思っていたけど後ろからでした。直線も外に出そうか内に入れようか迷った様に見えた。チグハグなレースをした様に感じました。4着のメタルスピード、5着のショウナンバシットは大健闘ですね。3番人気で10着に敗れたベラジオオペラはもう少しやれる馬。小じんまりまとまり過ぎていて私は今回推奨しなかったけど、ダービーでは人気を落とすと思うので、プレッシャーなく競馬をしてほしいです。武豊騎乗のタッチウッドは力み過ぎですね。なので現状では短い距離のほうがいいと思う。ダービーに向かうならもっと力を抜いてリラックスして走らないと厳しいでしょう。