「SELPHY CP1300」シール印刷



 コロナ禍の中でも箱根駅伝は開催されました。沿道の応援を自粛呼びかけしていましたが、東京を過ぎて神奈川に入ってからは駅伝ファンが観戦していましたね。室内ではなくて外での観戦なので、密にならないから大丈夫だろうという思いもあったように思います。
 その箱根駅伝のレースを振り返ってみると、やっぱり駅伝は前、前に付けて走行するのがセオリーなんだなというのがよく分かった本日の往路だったと思います。優勝候補の青山学院大学、明治大学といった2チームは1区と2区で遅れていましたから。3区以降の選手もタイムや順位を挽回しようとハイペースで序盤を走ることになり、後半では疲れてタイムが逆に伸びないという負のスパイラルに陥ってしまいます。両校ともそんな往路だったんじゃないでしょうか。一方往路優勝した創価大学は1区から前、前でレースができました。4区で首位に経つと山登りの5区でも有力校に差を縮めめられることなくマイペースで走り切りました。4回目の出場で往路優勝とは凄いの一言!!明日の復路も楽しみです。

 「SELPHY CP1300」ですが、年末は使っていなかったので、久しぶりに印刷してみました。手帳に貼っていこうと思いシールプリントをしてみました。本当は昨日の新年会で皆で撮った写真をシール印刷すればよかったんだろうけど、写真を送ってもらうのを忘れていたので、また送ってもらってから新年会でお酒を飲みすぎた様子は後日に印刷し直してみます。なので今回は引退した「twilightexpress」が札幌駅に入ってくる様子を撮影した写真をシールプリントしてみました。