昨日、標高200mほどの山に登山??をしたんだけど、山に入る目的のひとつに野鳥観察がある。とくに冬場は越冬のために多くの種類の野鳥が飛来してくるので野鳥観察シーズンだ。
ただ私の場合観察だけではなく写真撮影の方がメインとなっている。観察重視ならそれ相応の双眼鏡を持っているのが普通。ワタシの場合は双眼鏡は持たずにカメラと超望遠レンズのセットをもって山に入っているのだ。
しかし雀やメジロは分かってもその他の小型の野鳥の種類や名称は分からない超初心者である。野鳥がいると思えばカメラに納めて帰宅してから、さてどんな鳥なんだろうとネットで調べるのがパターンとなっている。
偶然にも昨日緑の胴体に赤い口先の小さな野鳥を発見。無事私の未熟な腕でも撮影する事ができたのでネットで野鳥の名前を調べてみるも分からなかったので、近くの書店で野鳥図鑑なるものを購入した。
しかし色などの特徴では調べ切る事ができず何の野鳥を撮影したのかは未だに分かっていないのが実情なのだ。バードウォッチングに長けた人や野鳥撮影の第一人者が身近にいれば教えてもらえるんだろうが、、、という事なのでもう少し調べてみようと思う。