第85回優駿牝馬(G1)の見解
本命は桜花賞馬の4枠7番のステレンポッシュ。2着以下のない堅実な馬で距離が延びるほうがいいタイプ。ここも勝ってくれると思う。
対抗が6枠12番のチェルヴィニア。血統的に長距離血統でオークス向きは明らか。前走は休み明けが敗因でありここは巻き返してくると思う。
3番手評価は7枠13番のスィープフィート。この馬も長距離血統だと思うので桜花賞よりもオークス向き。コースも追い込み馬にはうってつけの東京競馬場という事でコースも合いそうだ。
4番手評価は7枠14番のライトバック。桜花賞の末脚は強烈で直線の長い東京コースはいいはず。あとは1枠2番のクイーンズウォーク、8枠17番のタガノエルピーダまで押さえたいと思う。