「第40回フェブラリーステークス G1」を振り返って



「第40回フェブラリーステークス G1」を振り返って

昨日は「第40回フェブラリーステークス G1」の見解を披露したが、推薦した4頭の馬が全て4着までにゴールしてくれました。お陰で3連複に馬連をゲット出来ました。3連複の配当は2,630円という5番人気の組み合わせながら良い配当だったと喜んでいます。2023年その最初のG1レースで馬券的中というのは幸先良いですね。勝ったレモンポップは強かったです。今後もダートの王者として活躍してくれることは間違いなしでしょう。スタートよく飛び出して前に行きたい馬を行かせ。好位置追走から楽な手応えで直線を向き、そのまま押し切るという強い内容でした。2着のレッドルゼルは後方から最後の直線で大外から伸びてくるも相手が強かった。昨日は距離が不安と言ったが、ちゃんと対応できるように仕上げていました。3着のメイショウハリオはスタート直後落馬寸前を立て直し最後方追走から直線だけで3着に持って来ました。スムーズにスタートしていれば2着もあったと思います。4着のドライスタウトは3着までの馬に比べると一枚レベルが下のように感じた。かろうじて4着に入ったという感じ。馬体重が−12キロというのが影響したのだろうか??もう少しやれても良い馬だと思う。