決算賞与が出た



決算賞与が出た

 年度末には業績が良ければ私が勤める会社では決算賞与が支給される。昨年も雀の涙ほど決算賞与をいただいた。その前はコロナ禍の影響で3年ばかり決算賞与とは縁がなかった。これはどこの会社も同じような状況だと思う。去年ぐらいから会社員の賃上げが高くなり、今年に至っては満額解答という企業があまりにも多く「満額!!羨ましいな!!」という声は当たり前といった雰囲気になっている。それどころか満額以上の解答が出ている企業もあり、ようやく個人所得も少しではあるが上向いてきている。ただし税金と社会保障費や物価が賃上げ以上に高くなっているため、個人消費という観点から見るとまだまだである。
 今月の決算期に大変有難い事で決算賞与をいただいた。昨年に引き続いて雀の涙ほどだが、明細を見るとほぼ25%は税と社会保障に引かれている。日本はもっと日本国民の為に税の負担を少なくするとかしてもらわないと物価高騰の煽りを全面的に受け、可処分所得は増えていないという結果に今年もなってしまいそうだ。さらに円安の進行が止まらず対ドルに対して151円台にまでなっている。
 なによりも可処分所得が増えないと経済も回り切れない。ウクライナを含めた海外にカネをばらまくという愚策はすぐに止め、兎に角可処分所得を上げてもらえるような政策を出してほしい。