少し長いお別れ



 去年の十二月半ばに英国から帰国したワタシの従兄弟。十一月までならばすんなりと自宅に帰れたんだけど、十二月に入ってからはオミクロン株の影響でホテルに指定の期間隔離された後、陰性が二回出てようやく自宅に戻れるそうです。が、ここでも公共交通機関の使用は認められず、ハイヤーで送ってもらったそうです。その後も自宅で隔離生活になり、日に数回の電話がかかってくるそうです。やっと隔離が外れたと気付いたら年末になっていたそうです。今回は不幸があって帰国したんだけど、人と接することができるのが半月以上掛かかるので、一連の行事はもうとっくに終わってしまっていました。なんとも可哀そうな事。高い飛行機代を出し仕事も一ヶ月半もの休みを取って返っているというのに・・・。外国人を特段の事情で入国させているんだから、日本人の帰国それも実母のお葬式ぐらいには出させてあげろよ日本政府。その従兄弟も明日の飛行機で日本を出て行きます。今度会えるのはいつになるかわからないけど、体に気をつけて頑張ってほしいと願っています。おそ楽彼が日本に帰国するよりも、ワタシが仕事をリタイアして英国に行く方が早いと思ってるんだけど・・・。