鹿との接触事故から一夜明け
昨日、鹿と接触事故を起こした件についての続きになりますが、事故を起こした時間が夜の8時ごろでして、今日改めて明るい時間帯に車の方を見てみると、ものの見事に破損している箇所が数箇所ありました。そんなに大きな衝撃を受けなかったので、大した事はないかな?なんて安易に考えていたらとんでもない。今は衝撃吸収バンパーとか安全面を考慮してか、自車の方がぶつけられた鹿に対して優しい構造になっているみたい。元々人間用に安全面を全面に打ち出しているのはわかるけど、よりによって鹿に使ってしまうとは。。。。
顔を合わす人合わす人が異口同音にいう言葉が、「怪我がなくて良かったね!」と、、、実際に私もその通りだとありがたく受け止めています。よくあるのが衝突を避けようとしてガードレールや壁に車を当てたり、谷に落ちたりして怪我をしたり、最悪の場合は命を落としてしまう事も有り得ますからね。そう思うと自分は怪我もなく本当に良かったな!と日が経ってしみじみと感じています。