イカナゴのくぎ煮

この時期の5年前までは我が家でも自宅で煮ていたんだけど、ここ数年は全く口にすることもなくなってしまったイカナゴのくぎ煮。今年も漁は行われていたけど、取れた漁が去年並とか播磨灘に至っては去年よりも少ないというこで、自然保護の見地から海に戻したと言われていた。
イカナゴ漁の人から聞いた話だと、卵を砂の上で産むらしいんだけど、その砂の場所が少なくなってきて産む場所がなくなってきていると言うことを聞いた。
詳しい話はわからないけど、毎年この時期になると各家庭からイカナゴを煮る独特の臭いがしていたが、もう全くその臭いを嗅ぐこともなくなってしまった。
くぎ煮という料理はあるがイカナゴではなく他の魚での料理となって売られているのを拝見するが、やっぱりイカナゴじゃないと買う気になれないです。
この調子だと来年も漁には出るが量的に大きく取れるということにはならないだろうから、早くても後5年はイカナゴのくぎ煮を口にすることはないだろうな??










