おせち料理

おせち料理

 お正月恒例の身内が集まっての新年のお祝い。以前は女性陣が腕を振るっておせち料理を作ってくれていたが、最近は買って食べている。専門の業者が作っているおせち料理なので美味しいのは美味しいが、個人的には家庭の味と言うかお袋の味がいっぱい詰まったお節料理の方が好きである。
 このおせち料理ってかなり手間がかかっているのは知っている。黒豆は皴が寄ってしまい作るのが難しいと言うのは知っているが、我がお袋はプロが作ったみたいに綺麗に仕上げていた。味も良かった。本当に尊敬できるお袋だった。そんな母ももう高齢になってしまったのでお節料理を作ることはなくなったが、元気で皆と一緒にお節料理を食べているだけで嬉しくなる。
 今年の元日はサプライズゲストの登場もあって大変賑やかになった元日だった。今年一年なんだか楽しく過ごせてしまいそうと思える元日だったので、これからが楽しみでならない。上手く言えないが何もかもを明るく前向きに過ごせていけそうな気分であるのだ。そういうゾーンに吸い込まれていったひと時だったのだ。